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ウクライナに平和をと祈る

山本よしかずからのメッセージ

 ロシア軍が突如、ウクライナに侵攻してから1カ月が経ちました。ウクライナ軍の抵抗で思うように進軍できないロシア軍は、ウクライナ軍施設ばかりか、民間施設をも目標にした攻撃に踏み切り、一般市民にたくさんの犠牲者が出ています。ウクライナ南部の都市、マウリポリでは、人々が避難していた劇場が砲撃され、市民5000人が死後したと市長が発表しました。両国による停戦交渉が続けられ、戦線縮小の兆しも見え始めてきました。一日も早く、ウクライナに平和が戻るよう、心から祈ります。


飲酒運転根絶へ県議会で質問


 3月18日まで開催された2月定例県議会で登壇し、飲酒運転根絶に向けた県や警察の取り組みを質問しました。警察本部長によりますと、令和3年中、県内で1635回の飲酒運転取り締まりを行い、過去5年で最多の1593件を飲酒運転で摘発したとのことです。

 昨年6月に八街市で、下校途中の児童5人が飲酒運転のトラックにはねられて死傷した痛ましい事故が起きましたが、そのニュースを見聞きした人々は、飲酒運転の恐ろしさを改めて肝に命じたはずです。警察が取り締まりを強化したとはいえ、摘発件数は本来、下がってしかるべきです。「飲んだら飲むな。乗るなら飲むな」の言葉を忘れてはなりません。

 子どもたちを交通事故から守るために、住宅街や通学路などの、いわゆる「生活道路」を抜け道として利用する車が多い問題も取り上げました。県警本部長は、道路管理者による道路幅狭さく、舗装面にこぶを設けるハンプ設置や、公安委員会による速度規制を組み合わせ、さらに可搬式オービスによる取り締まりを進めて「生活道路」の安全に取り組んでいくと答えました。歩車道の区別が無く狭い「生活道路」を、スピードを出して走る車も多く見受けられます。ぜひとも「生活道路」の安全対策に力を入れていただきたいと思います。

 八街市では佐倉警察署の八街幹部交番が街の治安や交通事故防止に取り組んでいます。市内での令和2年度の犯罪認知件数、交通事故発生件数ともに前年より減少していますが、ただ、人口1万人当たりの犯罪発生件数は、警察署が設置されていない市では常に県内上位となっています。

 このような状況を改善しようと、このたび、八街市議会が八街幹部交番の警察署への昇格を求める意見書を全会一致で可決しました。犯罪や交通事故の無い街づくりは市民の悲願です。私、山本義一は以前から県議会で八街市の警察力強化を訴えてきましたが、今回の2月県議会一般質問でも改めて、八街市幹部交番の警察署への昇格を要望しました。

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